投信積立の長期運用で複利の効果を上げる
投信の複利効果
投信積立における複利の効果とは、分配金を再投資することで元本が増えていく効果のことをいいます。分配金を再投資することで元本が増えるので分配金も増え、さらに投資することでまた元本が増え分配金も増えるという仕組みです。
例)
月々1万円を20年間無利子で貯蓄した場合
→ 2,400,000円
月々1万円を年利5%の複利で20年間運用した場合
→ 4,166,310円(複利の効果・運用利益 1,766,310円)
複利での運用を行うと、これほど大きい差がでます。(税金は無視して計算しました)
つまり長期で運用することが複利の効果を上げることになります。
長く運用すればするほど利益が大きくなるので、小額からでもはやく投資をした方が有利です。
複利の効果を狙うなら、分配型の投信積立は分配金が出るたびに税金が引かれるため効率が悪いので、無分配タイプの分配金を自動的に投資するタイプのものを選ぶ方がおすすめです。
少しでも分配金が欲しいという場合は、年1~2回の分配金が出るタイプが良いでしょう。
複利の効果は長期運用をすることで利益がでますが、サブプライムのように景気ががた落ちするようなことがあった場合、増えた資産が元に戻ってしまうということになりかねません。時には売ることを考えることも必要になります。


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